その日は始業式などで忙しかったが新しいクラスに馴染めて最高に楽しかった日となった。

順調にいきそうでワクワクしていた。


次の日からはいずれいつめんとなる人と仲良く
していた。そして何気ない日々を過ごしていた。

そして君との出会いがこの日だったよね。

【好きです。付き合ってください。】
この頃は皆スマホを持っていてあたしもその一人。
そんでLINEとゆわれるチャットがはやっていて
ほとんどが、やっている。

そう、この文は隣の席の慶太からLINEで打たれたものだ。

【は?】

って私は返したの。そしたら
【ごめん。先輩がやった!まぢごめん!】

【大丈夫ー。笑】


この短い会話が君との出会いでした。