君に気づいてほしくて……



「よーい………“パーンッ”」



体育委員の合図によって第一走者が走しりだした



ホッケー部は専用のスティックでホッケー用のボールをリフティング?しながら進むとゆー条件で走っていた




「すげー!あれ、全然ボール落としてないやん!」

と奈緒も私も興奮しまくり!