数分間たった後、沢山の花から現れた使用人の手には1本のチューリップがあった。 『1本しかないのか?』 『申し訳ありません。もぅチューリップは終わりの時期なので…1本だけまだ花が咲いておりました。』 そのチューリップはとても赤く終わりの時期なのに強く生きていたように見えた。