私はツイッターを始めた

君がしてる

君をフォローしたかった

つながりが欲しかった

だけどね?勇気が無い

君が他の人が好き

邪魔しちゃだめだよ

泣きそう

このまま、自分の気持ち

君に対する気持ちを洗い流して

綺麗サッパリ忘れたい

こんな辛い思いしたくない





ある日
「楓!先輩が好きなの??」

同じ班の子に言われた
私は、この気持ちを保つ。だけど、隠し通す
「違うよ!!」
隠し通さないと、君の恋の邪魔でしょ_?

「あっ!」

部活の先輩だ

「楓ちゃーん!!」

1番仲が良い
その先輩と少し話したあと、君が現れた
君が私の目の前を通る
君に会えた
話してないけど
すぐそばにいただけで、今の私は満足だ