私はツイッターを始めた
君がしてる
君をフォローしたかった
つながりが欲しかった
だけどね?勇気が無い
君が他の人が好き
邪魔しちゃだめだよ
泣きそう
このまま、自分の気持ち
君に対する気持ちを洗い流して
綺麗サッパリ忘れたい
こんな辛い思いしたくない
*
ある日
「楓!先輩が好きなの??」
同じ班の子に言われた
私は、この気持ちを保つ。だけど、隠し通す
「違うよ!!」
隠し通さないと、君の恋の邪魔でしょ_?
「あっ!」
部活の先輩だ
「楓ちゃーん!!」
1番仲が良い
その先輩と少し話したあと、君が現れた
君が私の目の前を通る
君に会えた
話してないけど
すぐそばにいただけで、今の私は満足だ
君がしてる
君をフォローしたかった
つながりが欲しかった
だけどね?勇気が無い
君が他の人が好き
邪魔しちゃだめだよ
泣きそう
このまま、自分の気持ち
君に対する気持ちを洗い流して
綺麗サッパリ忘れたい
こんな辛い思いしたくない
*
ある日
「楓!先輩が好きなの??」
同じ班の子に言われた
私は、この気持ちを保つ。だけど、隠し通す
「違うよ!!」
隠し通さないと、君の恋の邪魔でしょ_?
「あっ!」
部活の先輩だ
「楓ちゃーん!!」
1番仲が良い
その先輩と少し話したあと、君が現れた
君が私の目の前を通る
君に会えた
話してないけど
すぐそばにいただけで、今の私は満足だ
