ずっと…。~小さなウソ、確かな出会い~

「さっき廊下で5人ぐらいで集まってた中にいたっ!!」


その言葉を聞くや否やワカナを両脇から引っ張り私とマイはまたさっき通った道を戻った。


「えっ?えっ?二人ともなんなの?」
戸惑うワカナに構わず

「「いやー、ちょっと用事思い出してー?w」」

合わせた訳でもなく私とマイの言葉がハモる。