色んなことがわかった。1つ、痴女達のの持つ武器について、痴女達は目標(私)をゲームマスターに捧げること(生きたまま)を目的としているので、本物の武器を持っている人は少なくそれぞれの武器等も違うために、誰が本物の武器を持っているかはわからないそうだ。2つ、なんでもありなので、殺し等もOKらしい。......と、ほとんどなんでもありルールなのに~」
「じゃあ聞きますけど初日初めて会ったときの、あの銃は本物なんですか!?」
「あれは数少ない本物の武器を持っている痴女さんですに~。でもでも、あいつには気をつけるに~。貴女にあいつは惚れてるし、あいつは目標を食べたらしいからに~」なんて言ってるうちに家に痴女さんがやってきた。

「貴女がほしい」等と、開けた瞬間に、貴女がほしいなんて、よっぽどの痴女さんですよねこれは。「吹衣さん吹衣さん確認せずに開けちゃ、駄目ってゆってたのに~」

ううぅ。絶望、無謀、後悔、損害、いうこと聞いときゃよかったですよお。
「ふ、吹衣さん吹衣さん?この人が例の本物...」
「やっぱりいいいい、ちょうど俺様のタイプだぜえええ、食わせろよおお、なあ...大和おお、いいだろおうう」
「やっぱりめーやさんは、ルール無視なんですか?いい加減やめてマスターなってしまいなさいに~」

間は辛いなぁ...