「さみぃ。」 屋上に来たら、 暖かい環境から 寒い環境に変わったからか、 急に寒さを感じた。 「で、話ってなに?」 「俺お前に有里はやらねぇ」 「…え…」 樹は驚いた表情で悠をみた。 「俺、有里じゃなきゃダメなんだよ有里のことが誰よりも好きなんだ。だから…誰にも渡したくないんだ…‼︎すまない、樹.」 すっげぇ泣きそうな顔で俺にゆってくる 少し沈黙が続いた後、 口を開いたのは樹だった。