幼なじみ〜君の背中を追いかけて





近い近い近い
近いよ。

一人であたふたしてると、更にドアップに
「助けてくれてありがとうね?」
恥ずかしさで私はすごく早口で言った
一瞬悠くんが笑顔になったので、よかったーっと
思ったら

「痛いー!」
悠くんに思いっきり
頭突きをされた
「ひどいよ。」
頭がズキンズキン痛む

「有里ちゃんときけよ?」
「ん?」

ちょっと、睨みながら悠くんを見たら
逆に睨み返された
その目があまりにも私は怖くて 
私は慌てて悠くんから視線をそらした

「お前は何回同じことをしたら気が済む?」
お説教。