幼なじみ〜君の背中を追いかけて



「ラッキーだな」
「うん、怪我してよかったって初めておもえた」
樹の責任感ばっかですなおに、怪我を
喜べなくて今日初めて思えた気がする

「バーカ」
ポコンと頭を叩かれた
「痛い!!」
「反応がいちいちでかいねん」
「そんなことないよー」
悠くんは朝がとても、苦手てテンションが低い
大きいあくびを隣でしてる

「有里どう歩ける?」
「ちょっと引きずる時もあるけど大体は歩けるよ!」
先生もいい人でリハビリもすぐ終わり
全然歩ける足になっていた

「ついたわよー」
「ありがとうございました」
おばさんにお礼をゆって車を降りた

「悠 今日学校何時に終わるの」
「今日は昼」 
「わかったあとで迎えに来る!」
「ああ」
悠くんはおばさんと話を終えると車のドアを閉めた

「おばさん帰りも迎えに来るんだ」
「お前をな」
「ん?」
「有里が足悪いからそれでだよ」

おばさん、ありがとうと心でおもっていた
「有里おいていくぞ」
「あ、まってよーー」
急いで靴を履き替えて階段のそばまで歩いていた悠くんに
追いつく

そして4階にある教室へ向かう
その時上から急いで降りてくる
足音が聞こえた
男子が私とすれ違うとき
彼と私の肩が思っきり当たった
「えええ」
その瞬間体が後ろに引っ張られる感じがした

これは、ぜったいおちるやつだよね?
あ、おちる…!