「樹っ‼︎」 私は目の前の樹に声をかけた 「樹!しっかりしてぇ…っ! お願いっ…目を…覚まして…っ!」 私が声をかけても 樹はぴくりとも動かない 樹…! どうして…どうして…っ その時、聞こえてきた 話で私は声を失ったー