悠side 「授業さぼろ…」 一時限目の授業で長々と話をきいて 眠くなり、俺は、空き室でさぼろうと 空き室にむかっていた。 そして廊下をまがろうとした時、 転けそうになってる侑里を見つけた。 助けようって気持ちよりさきに、 体が勝手にうごいていた。 どんだけ、俺、 有里のことすきなんだよー… そんなことを考えてたら、 有里が笑顔で「ありがとうね」って 言ったから、 俺は思わず見とれてしまった。 そしたらひかるは「顔が赤い」って、 お前のせいだ、バカ。