私とあいつの関係 *ステキな婚約者*

「誰から?」



 まだ眠そうな声で颯真が話しかけてきた。



 顔もまだ寝ぼけてる感じ。




「ママからだったんだけど……。颯真、咲良ママのパーティーのこと知ってた?」



「ん~……。……あぁ。確か昨日聞かされたわ……」



 言った後、颯真はソファに座って頭を抱えた。



「うわぁ……、あれマジだったんだな」



「……大丈夫?」