想いと涙の結晶





「やっぱり…奏太なんでしょ⁉︎」




と美香はグイグイくる。




「わ、わからないよ!私、奏太のこと、好きかどうかなんて…。でも、目でおっちゃうし、いいなって思う事はある。」




「それが、好きなんだよ!」



美香は、自分のことのように嬉しそうに喜んでいた。





「好きなのかな……?」




「そうだよ!」




「あ、でも、哉太…。哉太の事はどうなんの?」



そうだよ私!私は哉太が好きなんだから!