「ごめんね。愛永ちゃん。」 涙空くん、謝らなくていいのに。 「ううん。むしろ、1人は寂しいし、 知ってる人で良かった!!」 そう言って、笑った。 「じゃあ、私たちは行くわ。」 「え!?今日なのっ!?」 「ん?今日よ。元気でね。」 そうして抱きしめてくれた。 お父さんも抱きしめてくれた。 「いってらっしゃい。」 「「いってきます!」」