ヴァイオリンとフルート

「有難う。でも、あんまり太陽の光に当たってないから体が弱くなりかけているの。」

「そうなんだ、やっぱり苦労もあるんだね。」

「うん。」

 次に田仲が発言した。

「そう言えば、優奈も結構肌白いよな。」

「そう?」

「うん、何で?」

「う~ん、家によくいて外にあんまり出なかったからかな?」

「へぇ~~~」

 そして田仲がまた発言した。

「話し変わるけどよぉ。明日土曜で休みだろ?皆で出かけようぜ。」

「いいわね。私は良いけど涙菜と夜光は?」

「私は別に予定ないけど。」

「僕も。」

「じゃ、決まりな。で、何処行く?」

「う~んカラオケとか?」

「私は何処でも良いですけど。」

「じゃ、優奈の家は?」

「えっ、別に良いけど?」

「じゃ、決まりね。カラオケ行った夜光の家に行きましょう。」

「「「分かった。」」」

 そして、休み時間が終った。