黒猫は闇夜を生きる

「分かった!」



『流石だよ~』



「んなことねえ…」



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それぞれ好きなように話していたら、小さな台座に置かれた青い宝石を見つけた。



『これね…』



「帰るかー」



「だな…」



『カード置くから待ってー』



「はいはい」