SIDE ラン



二人は上手く行ってるかな…あいつらなら大丈夫か



「これは、これはβSのランじゃあ無いか」



そこにはぶtコホンコホン…太った奴がいた。



『お前がブルーダイヤモンドの持ち主だろう』



「そうだよ。それを盗む君たちも君たちだけどね」



『君たちじゃない。βSだ。それと、何かやらかしそうなその目を止めろ』




「これはごめんね。だけど、βSには捕まって貰うからふふふ」



そして、警察が来た。だけどね豚意味ないよ。



「なんだこれは!」



そう、上から私たちを捕まえるために用意したであろう、(ベタに)牢屋が降ってきて警察を捕まえた。