夢を誓った場所。【完】

それからは、あってはいけないから、と隠してきた。

でも、今日まで、あの先生を忘れたことはなかった。

きっと心のどこかでずっと大好きだったから。

仕事の名前すら知らないあたしが、目指してた。

それが、理学療法士だった。