この話は、半分が実話です。

わたしは中学のときに、膝の靭帯を切ったり、伸ばしたり、骨折したり。全部いっきに起きました。

もう中学ではバスケはできないって言われて、ほんとに真っ暗でした。

それでも根気強くなんども諦めそうになっても、リハビリは続けました。

そしたら、最後の最後の大会にちょっとだけ出させてもらえました。

地区では優勝もさせてもらいました。

諦めなくて良かった。って思えました。

そういう風にできたのはリハビリの先生のお陰で、だから、理学療法士って言う仕事をしってほしくて。

実際そのせんせいを好きにもなりむした。

でもそれで気持ちにメリハリがつきました。

これからもたくさん理学療法士の先生とのお話を書いていきます。

よろしくおねがいします!

2014.8.13