でも奏多には言えないし良い私だけを見ていてほしかった そんなある日私は伊織に奏多のLINEを教えてもらったんだ 喧嘩した時のために 私はいつも奏多の相談に乗ってた 乗ってる時も辛くて死にそうだったんだよ