詩・短歌・俳句・川柳
天野 星音/著

- 作品番号
- 1056314
- 最終更新
- 2014/06/03
- 総文字数
- 0
- ページ数
- 0ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 0
- いいね数
- 0
誰にも見せないと決めていた涙。
なのに、あなたは私に触れる。
弱いところまで。
だから、見せてしまった。
恥ずかしかった。
でも、なんか安心した。
あぁ、ダメだね。
あなたのせいで私は弱くなった。
なのに、あなたは私に触れる。
弱いところまで。
だから、見せてしまった。
恥ずかしかった。
でも、なんか安心した。
あぁ、ダメだね。
あなたのせいで私は弱くなった。
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