愛......
ごめんな

こんな事させるまで

きずいてあげられやんくて....
辛かったな
よく頑張った

目を覚ますと
明るい日差しが照りつけていた

涙を隠すように
そっと囁く母親の声

私の傷に気づかれた

まさかお母さんが泣いてるなんて
信じられなかった

「ごめんなお母さん

お母さんに貰った

大事な体傷つけてごめん........」