切ないくらい愛していた

From 愛




将亜「どこ怪我したん?」

愛 「全然対したことないですよ」

「あーずっとこのまま時がとまってくだい」
「幸せすぎるとなり座っとる将亜君が男前すぎる」

将亜「しゃーなし湿布はったるわ」


愛「いや、大丈夫ですよ気にし....」


将亜「張ってほしくないの?」


やばい。なんなん将亜君

愛「お願いします......」

将亜君が愛の足に触れとる


初めてあったのにドキドキがとまらん

将亜「よしおっけ」

「愛って足綺麗やな」

愛「そんなことないで...すよ」