切ないくらい愛していた

その瞬間





一人の先輩らしき人が座っていた



とにかくカッコイイ....

目を逸らしたくなるほどカッコイイ顔
髪の毛の短髪具合も服装も全て

タイプの先輩がそこにわ居た



かっこよすぎて足の痛みをわすれるほど



「や..ばい................」



目が会うたんびに揺れる小さな心



何かがはじけたような予感がした