切ないくらい愛していた

「それでな
.......おばあちゃんが.......」

私は大好きな天国にいるおばあちゃんの
話をしてヒナノ美紀百華の前で泣いて居た


「ほんとこの四人楽しい素」

心の奥からそう思った



「こいつらなら信じれるかも......」





その時同時に新しい出会いがあった