切ないくらい愛していた

百華といつもローソンでたまることが
当たり前に



そのとき2ケツが前を横切って行った
「ばいばいー」

ヒナノの声が聞こえた


愛「ヒナノー!語ろに!」

何故かわからないけど私はヒナノに
声をかけた



ヒナノ「おっけー!」
そういったヒナノは自転車を停めて

ヒナノ「美紀もいっしょにええやろ?」

愛「全然ええで!」



この日からヒナノと少しずつ仲良くなった