切ないくらい愛していた

2日後定時の受験

を受けることにした



「誰がおるんやろ


受かるかな.....

もうこれで落ちたら終わりにしよ」


受験番号順の席に着いた




あっあれて〇〇やん


あんま好きやないし...



私はこう見えて好き嫌いがはっきり

している