遠くて近いあなたへ







「かわいーね君♪モデルとかなんか?」


「俺らと周らない?」







私はあくまでも冷静に。





「いえ、結構です。」





すたすたと奥へ進む。




ああいうナンパとか無理なんだよね。

軽い感じが好きじゃない。







結構歩いて、横を見ると

私の心臓が大きく動いた気がした。






『2-B メイド&執事喫茶』