「マスター。ブラックチェ      リー2つ。」

「はいはい。あれ?エリアちゃん今日 は2人なんだね。めずらしい。」

「どっどうも………こんにちは。」


僕とエリアさんは“ドリームS“という酒屋に行った。
マスターさん?はエリアさんのことをよく知ってるようだ。


「おい、カイル。早く座れ。」

「ぁっ!はいっ!」

いつの間にかエリアさんはカウンターに座っていた。

「カイルくん……かな?
 私の事はマスターって呼んでくれる かい?」

「はい。よろしくお願いします。」


マスターさんはニッコリ笑うとグラスを磨き始めた。


「カイル。ごちゃごちゃ喋ってないで 飲め。」

「はい。いただきます。」

  ゴクッ

「う゛っ!お酒っ!?」

「当たり前だ。ここを何処だと思って るんだ。」

「僕はまだ16ですよ!お酒なんてそん な……………。」

「うるさいなぁ。私だってそれぐらい の年頃には飲んでたよ。」


エリアさん年いくつだろう?
でも女性に年を聞くのは失礼だよね…
25歳ぐらいかな?


そんなこんなで僕達はのんびりしていたら………………………






「あっ!!!おいっ!どこ行ってたん だよっ!エリア!」