「最近トーヤ君 私の扱いどんどん雑になってない?」 ぽろりと本音をこぼす。 「はあ?別に普通だし。 ってか花買ったんだったら早く 帰れよ。」 私の方はちらりとも見ない。 いつからこうなったんだろう。 「あのーすみません」 「あ、いらっしゃいませ! いつもありがとうございます。 今日はどうしましょう? あ、この花なんかどうですか? 比較的強い花なので……」 あ、いつもの常連さん… あの人綺麗だな… トーヤ君よりすこし年上?