「で、今日から早速バイトなの!」 「おお~!一気に近づける チャンスじゃん!」 花蓮の目は少年のようにキラキラと 輝いていた。 それを見た私は少し嬉しくなった。 「絶対、絶対距離を縮めて みせるんだから!!!」 「おうっ!」 教室で、ふたり、 ガッツポーズをした。