まーーー、びっくりしただろーね〜w

まさか16になった瞬間に人間界に逃げたなんて考えないだろうからしばらくはここで暮らそう。


あ、説明してるうちにしてるうちに空が明るくなってきたわね。


そっかぁ、私夜明けに逃げてきたんだっけ〜


と、空を見ていると…







ドンッ!!



「いってぇなぁーー!なにすn…(ってめっちゃかわいーぢゃん!?)大丈夫か?ごめんな?」


___今心の声聞こえたぞ。


「大丈夫です…」

「そっか、君さぁ、もしかしてここの学校?転入生とか!?あーでもまだ新学期始まって2ヶ月だもんなぁー…」

「学校…⁇」

いつのまにか学校の前まで来ていたようだ。
よく見ると、、

えっ?ファンタジア魔法学園!?
なんなのここ!!

てか人間界にも魔法学校があるのね…


どーーーしよっかなぁ…
と考えていると…


____キーンコーンカーンコーン

「やっべ!!!遅刻する!!とりま急ぐぞ!!!お前は理事長室に行け!じゃーな!」

と走って行ってしまった。