「私はね…魔界から来たのよ」









「「「はぁっ!!?????」」」


びっくりした顔で3人は声を揃えて言った


結吏愛はポカンと口を開けたまま固まっている



「本当よ、そして私は魔王の娘。だけど血は繋がってないわ」






「信じられない…そんなことが…」


「私達…今…魔界の王の娘と話をしているのね…」




「なぁ、血が繋がってねぇってどういうことだよ、」


みんながびっくりしたような顔をする中、尚は血が繋がっていないというところで反応した



尚は意外と鋭いところがあるということをミユは知り、続けた




「えぇ、その事を3人に話すわ。私のお母さんはね…若い頃魔界でトップの魔法使いだったの_______________」


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(今日の朝読者様に話したことを話し始めた…)