フッ、と尚は笑い
「油断してっからそーなるんだよ‼︎」
と言ってきた
だが、、、、、
「さぁ?油断しているのはどちらでしょうね?」
空のほうから声が聞こえてきた
「んなっ!!!!!!お前…いつからだ?」
慌てて上をみる。
「貴方が魔法を唱えてすぐ身代わりを置いて飛んだのよ、」
ミユは淡々と答える
だが尚は納得できないことがあるようだ
「で…でも‼︎身代わりのやつが杖持ってんじゃねーか!!!なんで杖が無いのに______________
______________翼もねぇのに飛んでんだよ!!!!」

