「何で笑うんだよ」 「だってだって!私なんかがストーカーにあうなんて!絶対ありえないよぉ!!」 おかしすぎて涙が出てきたよぉっ 「お前も十分モテるから心配してやってんじゃん」 「モテないってぇ!」 優雨くん変だぁっ 「ちょっとトイレ行ってくるねっ」 私は資料室から出て行った。