「さつき、今日までありがとう。 さつきが彼女になってくれて、本当に嬉しかった。 巡り合ったこと、幼なじみなこと、 片想いできたこと、両想いになれたこと、全部奇跡であって運命だと思ってる。 だから………」 大雅はさつきの涙を拭いて そのまま跪いた。 ん? この展開って………… 「今すぐとは言わない。 それでも先約はして欲しい。 中村さつきさん。 僕とこれからもずっと一緒にいて下さい」 プロポーズ!? まだ静かな教室。 たぶんさつきの返事を待ってるんだ。