あたしはベッドに腰掛けて 化粧水を塗る。 沖縄の太陽を浴びていた肌のケア。 渉にできるだけ可愛いく綺麗に見せたいんだもん。 「お、ぷにぷにだな」 つけ終わったと思っていたら渉もベッドに腰掛けていた。 指でほっぺをつつかれ、 少し熱くなる。 「昨日さ、どんな女がいいか聞いてきただろ?」 「うん」 「答え知りたい?」 あたしは縦に激しく振って肯定。 その瞬間渉が耳元にキスされ、 鼓膜に甘い囁きが響いた。 「好きな女のタイプは舞だから」