それからは、ボートを借りて乗ったり 海の家に行ったりと満喫 夕日を見たいと言われ、 一旦着替えて海に戻った。 「そろそろ沈むな」 オレンジ色の大きな夕日が海に溶けていく。 さっきまで太陽だったのが、 役目を月にバトンタッチ。 そのつなぎ目が夕日ってことか。 「綺麗だね」 ロマンチストな舞に右肩を貸して 俺は夕日を見送った。