そんなくだらないことを考えていると、 入り口から凄まじい大声。 「宮川さーん!! なんか、こいつがね …あ、早瀬啓也って言うんだけど! 宮川さんに話あるんだってー!」 『啓也』の行動に痺れを切らしたのか 恐らく友達である男子が話しかけて来た。 …というよりは、もはやシャウト状態。