あれから私がどうやって今まで生きてきたのかなんて覚えてない


今は2ヶ月がたった
そんなある日

朝起きると私の部屋の端に誰かが立っているのが寝起きで視界が

ぼやけてでも分かった


慣れてきた目でその人を見た