私は・・・無理だって思った。
今、あの人がいないから
平気でいられる。
会ってしまったら、
あの瞳を見てしまったら
私の気持ちを言わずに
居られるだろうか・・・
パーティーにはきっと彼もくるだろう
・・・気持ちを伝えたら・・・
・・・嫌われてしまう・・・
・・・嫌われるのは・・・
いやだ。
帰ろう、そう思った。
体調のせいにして、
この謁見がおわったらファルゴアへ帰ろう
そう伝える為に口を開いた時
「ええ!是非参加させて頂きたいと
思いますが・・・」
ベルが突然口をはさんだ
「え?ちょっとまって
ベル・・・あのね・・」
わたしの静止もきかず
「ただ、姉は今、
すこし不安定な状態ですので、
一旦部屋にもどって
おちついてからお返事させて
いただけませんでしょうか?」
私には有無を言わせず、
ピコランダ側にも失礼のない対応
本当に妹はたくましくなった。
そうだね・・・
ここで断っては角が立つものね
納得して私からも頭を下げた。
今、あの人がいないから
平気でいられる。
会ってしまったら、
あの瞳を見てしまったら
私の気持ちを言わずに
居られるだろうか・・・
パーティーにはきっと彼もくるだろう
・・・気持ちを伝えたら・・・
・・・嫌われてしまう・・・
・・・嫌われるのは・・・
いやだ。
帰ろう、そう思った。
体調のせいにして、
この謁見がおわったらファルゴアへ帰ろう
そう伝える為に口を開いた時
「ええ!是非参加させて頂きたいと
思いますが・・・」
ベルが突然口をはさんだ
「え?ちょっとまって
ベル・・・あのね・・」
わたしの静止もきかず
「ただ、姉は今、
すこし不安定な状態ですので、
一旦部屋にもどって
おちついてからお返事させて
いただけませんでしょうか?」
私には有無を言わせず、
ピコランダ側にも失礼のない対応
本当に妹はたくましくなった。
そうだね・・・
ここで断っては角が立つものね
納得して私からも頭を下げた。

