「あ!公園!」 叫んだかと思うと、道の少し先にあった公園に向かって走り出す。 「おい!笑!」 葵が、笑ちゃんを追いかけて走る。 私と渚もそれに続いて走り出した。 「きゃー!」 笑ちゃんが、滑り台を滑りながら叫ぶ。 すっごく広い公園だな… 敷地が広くて、その敷地全体に芝生がはえている。 遊具もたくさんあって、夏休みだからか、子供やその親がたくさんいる。