それからとゆうものわたしが公園で遊んでいると、必ずやってきてはわたしの邪魔をするのだった。


ある時、わたしは嫌になって

「もう!やめてよ!」


と言うと


「なんだよ。俺が遊んでやってるんだから、文句言うなよ!」

と言ってきたのだ