「はぁぁぁぁぁあ?!?!?!」
「うるさいぃー!」
いやいや!困るから!てか急すぎ!
「って事で!
ばいばーい!」
ガチャッ
「は?ちょっ、待ってって!」
おいおい!急だって!さっきも言ったけど!
そんな事言ってる場合じゃねぇー!
早く学校行かねぇーと!
タッ、タッ、タッ!
うわーっ、閉まってると思ったが、閉まってるんじゃなくて…
前に誰だっけ?苗字忘れちゃった
でも名前が由紀だったけ?確か…
「んでさ、何?今日も昨日も」
しかも女の子増えてるし…
4人ほど…
女って怖いねぇー
ってそんな事言ってる場合じゃなぁーい!
「だからさ、いい加減そのつらムカつくんだよ!」
は?
ムカついてんの?誰に?何のため?
「は?なんで?」
「だからさ!前はうちらが風竜に気に入られてたの!なのにあんたがそこを奪ったんでしょ⁈」
はーーー?そんな事知らねぇーし
しかも奪ってねぇーし、しかも何様のつもりなんだよ…
「何様のつもり?俺様のつもりぃー!」
うっわ!こいつあったまにくんな!
なんかこうゆうのムカつく!
「んで、何なのさ、邪魔何だけど」
「うっわ!由紀に向かってその口の聞き方!由紀は強いんだからね!」
「佐奈ー、こいつ蝶竜なんだってさー!」
「由紀!そんなわけないじゃん!」
ムカッ
「んじゃあ、ためしてみるか?あ?ただじゃすまさねぇーぞ?覚悟できてんだろーな?あ?」
「は、ははっ、じょ、上等!」
「んじゃ、そっちからかかってきな」
「なに調子こいてんだぁー!
おらぁぁぁぁぁぁあ!!!!」
うっわ!女じゃねぇーぞ、こりゃ…
まぁ、簡単だけど…
ボコッ、バキッ
「うっ…」
「ゆ、由紀!大丈夫⁈」
ほーら、知ったこっちゃない
「ほらな、だから無理だって言ったんだよ、まだやるか?」
「ば、バケモノめー!後で覚えてろよ」
バタバタバタッ
えー、化け物って…酷くないっすか?一応俺は蝶竜だから…
「うるさいぃー!」
いやいや!困るから!てか急すぎ!
「って事で!
ばいばーい!」
ガチャッ
「は?ちょっ、待ってって!」
おいおい!急だって!さっきも言ったけど!
そんな事言ってる場合じゃねぇー!
早く学校行かねぇーと!
タッ、タッ、タッ!
うわーっ、閉まってると思ったが、閉まってるんじゃなくて…
前に誰だっけ?苗字忘れちゃった
でも名前が由紀だったけ?確か…
「んでさ、何?今日も昨日も」
しかも女の子増えてるし…
4人ほど…
女って怖いねぇー
ってそんな事言ってる場合じゃなぁーい!
「だからさ、いい加減そのつらムカつくんだよ!」
は?
ムカついてんの?誰に?何のため?
「は?なんで?」
「だからさ!前はうちらが風竜に気に入られてたの!なのにあんたがそこを奪ったんでしょ⁈」
はーーー?そんな事知らねぇーし
しかも奪ってねぇーし、しかも何様のつもりなんだよ…
「何様のつもり?俺様のつもりぃー!」
うっわ!こいつあったまにくんな!
なんかこうゆうのムカつく!
「んで、何なのさ、邪魔何だけど」
「うっわ!由紀に向かってその口の聞き方!由紀は強いんだからね!」
「佐奈ー、こいつ蝶竜なんだってさー!」
「由紀!そんなわけないじゃん!」
ムカッ
「んじゃあ、ためしてみるか?あ?ただじゃすまさねぇーぞ?覚悟できてんだろーな?あ?」
「は、ははっ、じょ、上等!」
「んじゃ、そっちからかかってきな」
「なに調子こいてんだぁー!
おらぁぁぁぁぁぁあ!!!!」
うっわ!女じゃねぇーぞ、こりゃ…
まぁ、簡単だけど…
ボコッ、バキッ
「うっ…」
「ゆ、由紀!大丈夫⁈」
ほーら、知ったこっちゃない
「ほらな、だから無理だって言ったんだよ、まだやるか?」
「ば、バケモノめー!後で覚えてろよ」
バタバタバタッ
えー、化け物って…酷くないっすか?一応俺は蝶竜だから…

