私も大好き…

・・・・ーーーーーー

私と藍斗は両想いになれました!

藍斗が探してたりなは私のことだったんだって!


けど私は美人じゃないのになぁ~

なんか、鈍感無自覚とか言われたけどね…


私の王子様は藍斗だったってことだよね!

藍「ずっと俺の側にいろよ?」

凛「当たり前だよ!だって、藍斗のこと大好きだもんっ!」
ずっと側にいるよ!
藍「不意打ち。我慢出来なくなる…」

凛「我慢?藍斗何我慢してんの?」

顔を覗き込んで言った。

藍「そうゆうとこ。けど、
凛桜は知らなくていいよ。」

えー何それ!

頬を膨らます。

凛「教えてよ!」

藍「つまり」

チュッ

藍「こーゆうこと♪」

キ、キスゥゥ?

キスされたぁ!


凛「それって、どおゆうことぉぉ!?」