それでも好き

それからは私が想像していた日々とはちがった

まさくんは仕事で忙しくて3日も連絡がとれないときもあった

遠距離で新幹線で2時間ほどの距離で会うなんて無理に近かった

それでも私はまさくんへの気持ちが薄れることはなかった

“愛してる"

"結婚しよう”

とかそーやって言ってくれるのはすごくうれしかった