あー私はなんて幸せなんだろう 本当はちょっと前から自分の気持ちに気づいてた だけどみなものことを考えてその気持ちに鍵をかけてたんだ でもみなもが鍵をあけてくれたんだ だからこそ幸せにならなくちゃね 私は空を見上げて微笑んだ