光ある明日へ

(歩いてると誰かとぶつかった)

ドンッ‼︎

「おォ〜
痛いじゃないか!怪我したら、どう責任とてくれる!」

「親分、大丈夫ですか⁉︎」

「ごめんなさい!」

「この小娘、親分になんかあったらどうしてくれる!」

(どうしよう!何かヤバイ感じ!)

「娘、責任はとてもらおうか!おぃ」

「はい!」ボキボキ

(やばい!そう思った瞬間、私は逃げた


「おぃ!待って!」

(ハァハァ早く逃げないと)

ドンッ‼︎

(石に躓いて転けてしまった)

「よくも逃げやがったな」

(誰か助けてと思った瞬間、前にいた男たちが倒れた。)

「大丈夫か」

「はい」

「助けてくださてありがとうございます」

「いや、怪我はしてないか」

「あ、はい!」

「あれ、一君何してるの?」

(助けてくれた人の後ろから誰かが呼んだ。きっとこの人の名前だ)

(するとその話しかけた人がこちらに目を向けて話し掛けた)

「あれ、女の子だ」

「あぁ、先助けたんだ」

「ふぅん」

(また、後ろから人がきた)

「お前ら!いつまでさぼているんだ!」

(怖そうな人が話しかけてきたそれに続いて)

「本当だよ一君どっか行ったきり戻ってこなかったし」

(私と同い年ぐらいの子が話しかけてきた)

「そうだぞ、総司も一追いかけたきりに「あ〜ぁ女だ」」

(優しそうな人が喋って時に、割って話しかけてきた筋肉が凄い人が話しかけている。
この筋肉が凄い人が「あ〜ぁ女だ」だと喋った瞬間、一斉にこちらに注目が集まった)

「「 女 」」

(2人だけが反応した。怖そうな人は、こちらを見られていた。
私は、扇で顔を隠した)
【扇 高貴な姫は男性にたやすく顔を見せてはいけない】