光ある明日へ

私は女房たちと離れて、余り人がいなそうなお店に入った。

「いらせいませ」!?

(この店の主人も、私が桜姫だと気づい たようだ。
私は、注文して一番隅の席に座った)

「お待たせしました。
ご注文のあんみつ団子です。」

(私は、あんみつ団子を食べ終わって店を出た)

「ありがとうございます」

(私が歩いてると色々な何処から噂が聞こえる)

「ほら見て」ざわざわ

「あれか桜姫って」ざわざわ

(はぁ〜
ここに居たら噂が大きくなるような気がしたから、私は裏通りに行った。
それが彼らとの出会いになるなんてこの時の私は、思ってもいなかった。)