「彩葉ちゃん何年生なの?」
突然聞かれて驚きつつも
「中3です。」
「4歳差かー」
そっか、兄ちゃんと同い年だから18か
「あの!久保優聖さんって
弟さんいますよね!?」
なんか、めちゃめちゃ文がおかしいんだど
「ぷっ、ははっ彩葉ちゃん
面白いね。そうだよ高1の弟いるよ
それと、さん付けじゃなくていいよ」
そう言うとははっと笑っている
笑うと右側だけにエクボができるんだ。
笑顔が可愛い。
それから、2人で話がお盛り上がっていると
兄が
「はいはい。2人で盛り上がんな
彩葉も着替えてこい」
「もーうるさいなぁ
いいじゃん別に優聖君と喋るくらい」
「ねー?」
と私が同意を求めて
首を傾げながら優聖君に聞くと
のってくれて
「ねー?」
と首を傾げてくれた。
可愛い。
「後でまた話せばいいだろ」
あまりにも兄がうるさいから
渋々自分の部屋にいき
着替えることに
優聖君、かっこいいし可愛いし
優しいし面白いし
あんな人が理想だな.....
リビングに戻ると
優聖君が荷物を持って
帰ろうとしていた
「もう帰っちゃうの?」
「うん、ごめんね。また今度話そうね」
そういい申し訳なさそうに
している
こう言うところもいいな。と思ってしまう
「あ、あの!優聖君、LINEとか
教えてもらってもいいかな?」
バクバク鳴る心臓を抑え
聞くと
「うん。いいよ」
ちょっとまってねといい
ジーンズのポケットから
スマホを出すと
LINEを交換してくれた。
「あ、ありがとう!」
「じゃあ、後でLINEでも」
そういい。
ばいばいと笑顔で手を振り
帰って行った
突然聞かれて驚きつつも
「中3です。」
「4歳差かー」
そっか、兄ちゃんと同い年だから18か
「あの!久保優聖さんって
弟さんいますよね!?」
なんか、めちゃめちゃ文がおかしいんだど
「ぷっ、ははっ彩葉ちゃん
面白いね。そうだよ高1の弟いるよ
それと、さん付けじゃなくていいよ」
そう言うとははっと笑っている
笑うと右側だけにエクボができるんだ。
笑顔が可愛い。
それから、2人で話がお盛り上がっていると
兄が
「はいはい。2人で盛り上がんな
彩葉も着替えてこい」
「もーうるさいなぁ
いいじゃん別に優聖君と喋るくらい」
「ねー?」
と私が同意を求めて
首を傾げながら優聖君に聞くと
のってくれて
「ねー?」
と首を傾げてくれた。
可愛い。
「後でまた話せばいいだろ」
あまりにも兄がうるさいから
渋々自分の部屋にいき
着替えることに
優聖君、かっこいいし可愛いし
優しいし面白いし
あんな人が理想だな.....
リビングに戻ると
優聖君が荷物を持って
帰ろうとしていた
「もう帰っちゃうの?」
「うん、ごめんね。また今度話そうね」
そういい申し訳なさそうに
している
こう言うところもいいな。と思ってしまう
「あ、あの!優聖君、LINEとか
教えてもらってもいいかな?」
バクバク鳴る心臓を抑え
聞くと
「うん。いいよ」
ちょっとまってねといい
ジーンズのポケットから
スマホを出すと
LINEを交換してくれた。
「あ、ありがとう!」
「じゃあ、後でLINEでも」
そういい。
ばいばいと笑顔で手を振り
帰って行った

